[イラスト旅行記@石垣島:10]竹富島スケッチエクスプロール

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竹富島のハイビスカス

先週からお届けしている石垣島イラスト旅行記の最終回は、竹富島の様子をお届けします。ただし雲一つない真夏の青空に映える赤瓦は写真集等でご堪能頂くとして、ちょっと違う目線で気になったポイントを紹介しましょう。

だってこの曇天ですのよ?

給水塔

これは給水塔。近くを通ると「うゎんうゎん……」と機械の音が鳴っていて、この使い込まれた感じの造形とか、立入禁止な感じとか、ものすごくMYSTっぽいです。たぶん民俗博物館の古文書に開け方のヒントが書いてあるんだと思います。嘘です。本当は、島の生活に非常に重要な施設です。

コンドイ浜の入口に生えるハスノハギリ

コンドイ浜の入口に群生しているのは、調べてみるとどうやらハスノハギリ(蓮葉桐)という植物のようです。幹がやたら盛り上がり、独特のおどろおどろした造形を見せています。よく見るとこぶが顔に見えてきたり……?恐くはないけど、妖怪とか精霊とかいかにも出そう。

それにしても、赤瓦の民家をせめて一枚くらい描くべきなんじゃないかと思ってうろうろしていたら
竹富島でなんかめっちゃしゃべってくる猫 話しかけられました。
猫語わかんなかったですけど。何かすごい勢いでせわしなくしゃべってました。

そこへいくと、牛はのんびりしたものです。

竹富島の牛車「ま、仕事中ですから」

水牛車には必ず、三線の演奏者が乗っています。自分は乗らない場合は、通りすがりに勝手にお囃子を入れて遊ぶとよござんしょう。

 ♪サ〜 キミは野中の
いばらの花〜か

\ さーゆいゆい /

ちなみに、宮古民謡ばっかり唄ってる水牛乗りのおじさんもいた。なんでやね〜ん。

結局、赤瓦の民家のスケッチをきちんと描けずでした。どこを切り取っても絵になるからなかなかポイントを決められなかったというもっともらしい言い訳もこれはこれで本当なのですが、なにより、寒かった……。

竹富島 仲筋集落でのスケッチ

時間がありません。最終の船の時間ぎりぎりにやっと描けたのがこれでした。ライブ感残るのもそれはそれでアリなのかなと。

竹富島のハイビスカス

今回の旅で描いたなかでいちばん沖縄らしい絵になったナンバーワンはこれ。

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