2011.08.26

私流「ネットショップシステム開発」の説明書。

 プログラミングのTips

システム開発+ショッピングカートアイコン例えば初対面の方に「ネットショップ関連のシステム開発をしています」とお話しすると、ほとんどの方が「じゃあネットショップサイトを作ってらっしゃるんですね」と言われます。

でも、私がやっていることは、それとはちょっと違うんです...、というのが今回のお話です。


まず、私が手助けできるのは、売上げを伸ばそうとがっつりと取り組んでいらっしゃる、それなりの規模のショップです。個人・法人は問いませんが、ほそぼそと小遣い稼ぎ感覚でやっていらっしゃる方とご一緒することはありません。

で、私のおもな仕事というのは、なんていうか、
ひとことでいうと、「雑用自動化係」です。
どういうことかといいますと...

ネットショップの売上げが伸びてくると、いろんなルーティンワークが増えますよね。

時短のイメージ例えば、仕入れの発注をするために毎日2時間くらい延々と数字を入力しなきゃいけなかったり、もしくは、新商品のチェックのために、メーカーのウェブサイトを全ページ目視で確認なきゃいけなかったり。

売上げが伸びれば伸びるほど、そんな作業は増えていきます。限界を超えると、寝る間を惜しんで作業するはめになるかもしれません。

そういう部分を楽にできたらなあ。...というときが、私の出番なんです。
"ほそぼそ"の方から御用がないというのは、そういった理由からです。

もし、毎日2時間かけていた仕事が10分で済むようになれば、いかがでしょうか?1日1時間でも空き時間が増えれば...どうでしょう?嬉しいと思いませんか?

それを実現するためのシステム作りが、私のやっている「システムのしごと」なんです。具体的には、PerlやPHPやExcel VBAなど、使えるものはなんでも使って、とにかくお客様がラクになるような仕組みを考えて、組み立てます。
ですから、大プロジェクトの下請けで働いているプログラマーさんとは、ちょっと全く別の仕事と言ってもいいようなものです。


オフィスのイメージこれは私も素人時代には知らなかったことですが、ネットショップ様には、メール対応や発送といった日々のルーティンワークの他にも、大切なお仕事が"いろいろ"あります。

サイトを構えとけばあとはほったらかしでも売れていく...なんてそんなアホな話などなく、毎日売上げを分析して、お客さんの動向をチェックしたり、次の戦略を立てたり、広告を適切に捌いたり...と、やらなければいけないことが山ほどあるものなのです。

そして、売れているショップ様ほど、その"いろいろ"の部分に力を入れていらっしゃいます。
だから、お金をかけてでも自動化しようと、ご依頼をくださるんですね。

システムによる手助けで、日々のルーティンワークを減らし、そして"いろいろ"にもっと手をかけられるようになってもらい、結果、もっと売上げを伸ばしてもらえたら。
そういうのが、私の仕事の目標です。


ウェブサイトのイメージところで、ショップサイトの制作については、もちろんできないことはありません(それなりにキチンとしたウェブサイトを作れることは、当サイトをご覧頂いてもお分かりかとは思います)
が、それをメインの業務としているわけではない、ということをお伝えしておきます。

というか...
ショップサイトそのものの制作をご依頼頂くことって、実はあまりありません。
というのも、売れているネットショップ様ほど、サイト作りを外部に丸投げすることは少ないからです。

ショップサイトはお客様と接する最も大事な場所。デザインや導線の引き方についてはショップごとにいろんなノウハウを持っていらっしゃるので、だから、外部の人間ではそう簡単には立ち入れないのですね。社内にデザイナーを抱えて研究を重ねていらっしゃるところも多いです。

Merch d"avance!

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Factory 70 制作者イラストレーターとIT系エンジニアの二足のわらじで活動中。イラストでは一般書挿絵から教材図版まで、エンジニアとしてはネットショップ向けアプリケーションの開発など、幅広く仕事をこなすフリーランスワーカー。お酒とタイガースの町を拠点に精力的に活動中。

イラストレーションのことやプログラミングのことなど、ざっくばらんにいろいろつづっていきます。

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