MacBookにそっくりな無印の万年筆!耐水インクを入れたりしていろいろ遊ぶ

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無印良品の万年筆とMacBook Air

無印良品って、魔の地帯よ。ステキなものが多すぎて、ついつい買ってしまう。

そんな私の無駄遣いライフのなかで久々のヒット作が、無印の万年筆です。およそ1,000円という安価ですが、何かものすごく所有欲を満たしてくれます。耐水化仕様にプチ改造もしてみたので、その方法も合わせてご紹介します。

まずそのAppleライクなルックスですが。

初見ではそのシンプルな外観に「めっちゃ無印らしいなあ」と思っただけでしたが、買って帰り、MacBook Airと一緒に鞄から取り出した瞬間、驚きました。

そっくりやん!このアルミの質感なんてもう、ほとんど一緒!

……と思っていたら、すでに同じようなことを記事に書かれた方がたくさんいらっしゃったようで、それくらい、偶然にしちゃできすぎなコーディネートです。

いかにも万年筆というデザインでもなく、大仰な雰囲気がしないので、どんな場面でも使えそうな感じがいいですね。

万年筆の書き味って、すてきですよ。

実は、万年筆を持つのは私ははじめてなんです。

万年筆って、こんなにもするする〜っと書けるものなんですね。ボールペンで書くときって、そういえばずいぶん力をかけていたんだなあと、万年筆を使ってみてわかりました。

また筆跡も、インクの濃淡が出てなんとも味があります。一気に、書くのが好きになってしまいそうです。

ただ、ふつうのノートに書くと裏写りしたりにじんだりしてしまう、ということもわかりました。それから、無印の万年筆のインクには耐水性がありません。ただし、万年筆のインクの多くはそういうものだ、というのも調べてやっと知りました。

プチ改造。耐水化できます。

ただ、耐水性はほしくなりました。万年筆の筆跡がステキなものだとわかったので、これで絵を描いてみたいなと思ったんです。

それでウェブ上を調べ回ると、ちょっとした改造で実現できることがわかりました。カンタンにまとめるとこうです。

無印の万年筆、耐水性インク対応にするには

  1. ロットリングというブランドの「コンバーター」というものを入手する。
  2. 元から入っているインクカートリッジを抜いて、コンバーターを差す。
  3. 好きなインクを入れる。

いちおう「保障対象外」な使い方ではありますので、そのあたりはご理解くださいね。

耐水性インクはこれ

いくつかあるようですが、私が選んだのはこの二つです。「青墨」は万年筆らしい青い色、「極黒」はその名の通り極めてまっくろなインクです。これもどこかで読みかじった知識からブレンドして使ってみたりもしていますが、いまのところは特に問題ないようです。

デフォルトのインクではやたらとにじんでいたふつうのノートでも、このインクだとほとんど気にせずに書けます。

コンバーターにインクを入れるときは

すでにコンバーターが万年筆にセットされているものとして。

  1. コンバーターのおしりのつまみを左にくるくる回して、ピストンを下げる。
  2. 万年筆の先をそのままインク瓶にどぼっと浸ける
  3. つまみを右にくるくる回す。

するとピストンが上がって、インクを吸い上げます。吸い上げたあとは紙でペンの周りをキレイにします。

コンバーターはメンテのとき以外は差したまま、がいいようです。何度も抜き差しすると口が甘くなってきて、抜けやすくなってしまうとか。

 

こんなふうに手をかけたせいもあって、たった千円の万年筆のくせにやたらと愛情が湧いてしまう一品です。いいアイデアが湧いてきそうな気がしますよ。

おまけ:万年筆で描いた絵