2011.08.17

犬・猫殺処分低減への一歩に、どうかご協力ください!

 日々のできごと

※この募集は終了しました。コメントを送られた皆さん、ご協力ありがとうございました!
動物愛護に関する問題に目を向けてくださる方が一人でも増えることを願って、この記事はこのまま残しておきます。

動物愛護管理法改正へのパブリックコメントにご協力ください!

現在、動物愛護管理法の見直しにあたって、環境省がパブリックコメントを募集しています。
犬・猫の殺処分低減へ向けて、あなたのお力を少しだけ貸して頂けませんか?というお願いです。

環境省/報道発表資料

この法律にはいろいろな範囲のことがらが含まれますが、今回対象となるのは『動物管理業の適正化について(案)』という意見書です。

この法律は、いのちを尊重する気風を願って作られたものでありながら、具体的な規制が少ないため、悪質なペット業者の横行を許してしまっています。そこで、今回の改正では適切な規制をしましょう、という話になっています。

例えば、こんな問題が。

  • 知ってます?人気品種の量産のために、檻の中で死ぬまで繰り返し出産させられ続ける母犬、母猫がいっぱいいます。
  • ネットオークションで売買されて、箱に詰められて宅配便で やりとりされる動物。それでも合法なんです。
  • 産まれて間もなくお母さんから引き離されて出荷される、動物の乳幼児。社会性が身に付かない→かわいがられずに捨てられる→血税使って殺処分、という理不尽を生んでいます。

また、動物が好きじゃない人にも聞いてほしいのですが...

殺処分のために日本では年間45億円以上の費用が費やされているということです。そのお金はもちろん、私たちの血税から出ています。そして、ペット業者が売れ残り等の理由で処理場へ持ち込む動物の数は、処分される全頭数のおよそ4分の1にのぼるそうです。

言ってみれば殺処分とは、金儲けのために動物を量産している下品な業者の在庫整理や、飽きたら平気で動物を捨てるような人のしりぬぐいを、私たちの税金でやってあげているという側面もある、ということです。

どう考えても、有効なお金の使い方じゃないと思うんですけど...。

かんたんジェネレーターで、環境省へ意見メールを送る
募集は終了しました。

なぜわざわざ協力を求めているの?

実は、5年ほど前にも同じような改正案が議題に上りました。ですが、大量の反対票となるパブリックコメントにより、改正案は却下されました。ペット業界関係者が一族郎党を総動員して集めた組織票だと言われています。

汚い!と憤ってもむなしいだけです。これは、一般市民の無関心が招いた結果です。私はその事実さえ知らなかったことを反省します。そして、あなたを含め一人でも多くの方に関心を持ってもらえるよう、いま、こうして記事を書いています。

動物をないがしろにしてでも利益を優先するような業者が一部にいて、そこから無責任な飼い主に動物が渡って、捨てられて殺処分される犬や猫がいまも減らない、という悪循環。

そのモトを絶つための規制をせえへんか?と環境省が言ってくれているので、それに対して「賛成ですよ」とレスポンスをしてほしい、というのがこのお願いなんです。

で、何をすればいいの?

ひとことでいうと、
環境省宛に、メールを一通送っていただきたいのです。

《やりかた・その1》

冒頭で書いた環境省の告知ページをみて、意見書を読んで、所定のフォーマットで送って頂く、というのがひとつ。

《やりかた・その2》

でも、それはちょっと面倒やな...と思われたかもしれません。
賛同してもいいけど、面倒だからやーめた。と言われてしまったら悲しい。

そこで...
IT屋としてのスキルをふんだんに使い、らくちんに環境省宛メールを作成できる「ご意見メール・かんたんジェネレータ」を用意しました!!

じゃじゃーん。

使い方は、

  1. アクセスしていただく
  2. お名前や住所を記入
  3. 10個ほどチェックボックスをクリック

...という感じです。あとは送信して頂くだけ。

携帯・スマホ・PC、どれでもOK。お名前やご住所もサーバーには残りませんので、安心してお使いください。

かんたんジェネレーターで、環境省へ意見メールを送る

期限は、2011年8月27日まで。

あまり時間がありません。それまでに、お一人でも多くの方のご協力を求めています。

罪もないのにムダに殺されていく犬や猫を減らすため、そのための一歩です。
どうか、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

パブリックコメントって、なに?...法律などの制定・改正にあたって、一般市民がそれに対して意見を言える制度のことです。

もっと詳しく知りたい方へ:参考サイト

今回の法改正にあたって、いろんな方がネット上で声を上げています。ずっと以前からこの問題に取り組んでいる方の記事もあります。もしよろしければ、こちらも読んでみてください。(順不同)

最後に...

このお願いは、特定の団体や政党には関係ありません。
イチ猫好きとして、大好きな猫たちの生命を守るために、個人的にしている活動です。

たぶん5分もかかりません。どうぞ、ご協力のほど、お願いいたします。

かんたんジェネレーターで、環境省へ意見メールを送る

期限は、2011年8月27日まで。

ご協力、どうぞよろしくです

Merch d"avance!

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Factory 70 制作者イラストレーターとIT系エンジニアの二足のわらじで活動中。イラストでは一般書挿絵から教材図版まで、エンジニアとしてはネットショップ向けアプリケーションの開発など、幅広く仕事をこなすフリーランスワーカー。お酒とタイガースの町を拠点に精力的に活動中。

イラストレーションのことやプログラミングのことなど、ざっくばらんにいろいろつづっていきます。

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