読売新聞の書評から[2014.11.02]

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最近また新聞を読むようになって気がついたんだけど、書評のコーナーが私は好きみたいです。なんだろう、本屋へ行ってもこれは手に取らんだろうなあと思うような本にもなんとなく親近感が湧くんですね。

今日はこんな本が紹介されていました。

〈わたし〉はどこにあるのか: ガザニガ脳科学講義

マイケル・S. ガザニガ/紀伊國屋書店 (2014/8/28)

脳化学、意識とは、認識とは、のお話。タイトルで仏教の本かと思ってた。

聖地Cs

木村 友祐/新潮社 (2014/8/29)

Csはセシウム。Adobeじゃないよ!福島原発事故で被災した牧場を舞台にしたお話。「猫の香箱を死守する党」というタイトルの編が気になってしょうがない……!ニャーッ

ふしぎな国道 (講談社現代新書)

大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか

タイラー・コーエン/エヌティティ出版 (2014/9/11)

処女神 少女が神になるとき

植島 啓司/集英社 (2014/7/25)

ネパールの女児の生き神様「クマリ」のお話。

死に支度

瀬戸内 寂聴/ 講談社 (2014/10/29)

「お願いだからもう引退してください」と古参スタッフに涙ながらに訴えられたとか。作者91歳。本気で生きてる、って私も思いたい。